私は趣味として絵を描いているのですが、周りに描く人が少なく少し寂しく思っていました。
ですのでこの場で絵を描くことについての良さを話させていただきます。
絵を描くことの一番の良さは
「誰の邪魔もせず誰からも邪魔されず自分の世界を表現することができる」
と、いうことです。
まず邪魔をしないされないという点についての説明をします。
絵は他人の邪魔をしてしまうほどのスペースを取りません。さらに紙とペンさえあればどこでも描くことができ、
自分の想像力が元となるので誰からの干渉もされません。
つまり、自分から辞めない限り自分の想像した世界に没頭し続けることができるのです。
二つ目は自分の世界を表現することができるという点についての説明をします。
絵は自分の想像力が続く限り新しいものを取り入れ、作品として作っていくことができます。
現実にある人、動物、建物を描いてもいいですし、はたまた現実にはない浮島やドラゴンなどを描いてもいい。
自分の想像が広がれば広がるほどいろいろなものを枠にとらわれず作っていくことができ、その作品が完成したときに大きな達成感を得、さらに自分自身の世界を広げていくことができるのです。
どうでしょうか?絵を描くということは見てみたいものを自分自身でかなえることができる魔法のようなものなのです!
題名と同じ言葉での締めとはなってしまいますが。
一緒に絵を描いてはみませんか?